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遠州灘を臨む中田島砂丘の凧揚げ会場では花火の合図とともに、大凧がいっせいに五月の空へ舞い上がります。まず揚げられるのは長男の誕生を祝う「初凧」。
まつりの正装をまとった小さな「主役」も父親に抱かれてその瞳で自分の凧を追います。続いて激闘を鼓舞するラッパの音とともに数百人が入り乱れて闘いが始まります。

凧揚げ合戦の勇壮さは、太さ5mmの麻糸を互いに絡ませ、摩擦によって相手方の糸を切ることにあります。このとき糸が焼け白煙が立ち上がり、焦げたにおいが漂います。凧は風そして腕。興奮が興奮を呼び、会場をぐるりと取り囲む大観衆からはどよめきが起こります。
凧揚げ会場のご案内
2011年度の浜松まつりは開催中止となりました。
観覧席のご案内
2011年度の浜松まつりは開催中止となりました。
凧揚げ体験コーナー
2011年度の浜松まつりは開催中止となりました。









