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遠州灘を臨む中田島砂丘の凧揚げ会場では花火の合図とともに、大凧がいっせいに五月の空へ舞い上がります。まず揚げられるのは長男の誕生を祝う「初凧」。
まつりの正装をまとった小さな「主役」も父親に抱かれてその瞳で自分の凧を追います。続いて激闘を鼓舞するラッパの音とともに数百人が入り乱れて闘いが始まります。

凧揚げ合戦の勇壮さは、太さ5mmの麻糸を互いに絡ませ、摩擦によって相手方の糸を切ることにあります。このとき糸が焼け白煙が立ち上がり、焦げたにおいが漂います。凧は風そして腕。興奮が興奮を呼び、会場をぐるりと取り囲む大観衆からはどよめきが起こります。
凧揚げ会場のご案内

観覧席のご案内
観光客の方、体の不自由な方、お年寄りの方にゆっくりと凧揚げ合戦をご覧頂けるよう、会場内に観覧席を設置いたします。(無料)
- 利用時間 9時~16時まで
- 席数 400名収容予定
- ※座席には限りがございます(予約はできません)。
- ※まつり参加者(法被着用)のご利用はできません。
- ※車椅子席のご用意があります。
- ※気象条件により、変更となる場合があります。
- ※ご利用中、凧の落下には充分にご注意ください。
凧揚げ体験コーナー
2012年5月3日・4日・5日 10:00~15:00
会場 : 中田島会場 芝生広場
凧揚げ合戦に使われる2帖の凧やミニ凧を実際に揚げて、凧揚げと糸の感触を体感できます
ご希望の方は直接、会場へどうぞ!








