舞台は戦国時代の浜松 主人公井伊直虎と徳川家康をたどるコース

写真:龍潭寺

龍潭寺

井伊氏歴代を祀る。第二世住職の南渓和尚は直虎を“女城主”として立てるなど、井伊氏再興の立役者。庭園は国指定名勝。 より詳しい情報へ

  • ◆JR浜松駅 ◆浜松西IC・三ケ日IC
  • 車または公共交通機関
  • 大河ドラマ館 60分
  • バス約10分
  • 龍潭寺 60分
  • 徒歩約5分
  • 井伊共保公出生の井戸 10分
  • 徒歩約15分
  • 井伊谷城跡 30分
  • 大河ドラマ館
  • 車、バス約40分
  • ◆浜松駅周辺
  • 徒歩約10分
  • 浜松城公園 60分
  • 徒歩約5分
  • 引馬城址/浜松元城東照宮 10分
  • 車または公共交通機関
  • ◆JR浜松駅 ◆浜松西IC・いなさIC

井伊共保公出生の井戸

井伊氏初代の共保が生まれたとの伝説が伝わる井戸。龍潭寺山門の南にある。

井伊谷城跡

丘陵に築かれた井伊氏の城館。現在は城山公園として整備され、井の国(現:井伊谷)が一望できる。より詳しい情報へ

浜松城公園

1570年築城、徳川家康が17年間居城。1575年、直虎の画策により家康に仕えた後の徳川四天王井伊直政は、武功を重ねた。 より詳しい情報へ

引馬城址/
浜松元城東照宮

岡崎から浜松に拠点を移した徳川家康は引馬城を拡大し城名を浜松城と改めた。現在は出世の聖地と呼ばれ多くの参拝がある。 より詳しい情報へ

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